About Us
豊洲市場で、五代にわたって魚を見てきた。
明治の創業から、うちはずっと魚を見る仕事をしてきました。築地から豊洲へ場所は変わっても、やっていることは変わりません。毎日、市場に立ち、その日一番いい魚を見極める。それだけです。
五代目の今も、毎日市場に入り、値段や見た目だけでは分からない、脂ののり、身の締まり、鮮度の本質を見極めています。長年市場に立ち続けてきたからこそ判断できることが、まだたくさんあります。
「豊洲の朝ごはん」は、その目利きを家庭の食卓に届けるためのブランドです。
高級なごちそうを作りたいわけではありません。市場で働く自分たちが、自分の家族に食べさせたいと思うものを、そのまま形にしています。特別な日のための贅沢品ではなく、毎日の朝ごはんの質を、少しだけ本気で上げる。それが目的です。
看板商品の「超極厚甘塩銀鮭」も、その考え方から生まれました。厚さ4cm、1切れ200g。一般的な切り身では出せない厚みにこだわったのは、見栄えのためではなく、うちが選ぶならこの厚さが一番うまいと判断したからです。
市場に立つ人間が、本気で選んでいます。
これからも、豊洲で働くプロとして恥ずかしくないものだけを届けます。派手な演出よりも、素材そのものの実力で選んでもらえるブランドでありたいと思っています。